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□関大社会安全学部・河田教授 日を追うごとに甚大な被害が明らかになる東日本大震災。過去最大級といわれる今回の地震の特徴は何なのか。なぜ多大な犠牲者が出たのか。関西大学社会安全学部の河田恵昭(よしあき)教授(巨大災害論)に聞いた。(北村理) --過去に例をみないマグニチュード(M)9・0の大地震となったが、発生の構造は 河田 被災地の200キロ沖にある太平洋プレート(岩盤)と北米プレートの境界にある岩手沖、宮城沖、福島沖の3つのセグメント(断層帯)が南北に並んでおり、それが6分間にわたり(阪神大震災は15秒間)順次壊れていき、南北500キロ東西200キロにわたる巨大地震となった。今後警戒すべきなのは、東日本大震災の北側の、まだ地震が起きていない、三陸北部から北海道にかけての震源域だろう。 --今回の地震の特徴は 河田 特徴はふたつある。ひとつは地震がこれまで起きなかった空白域から破壊が始まり、思いもよらず広範囲に地震が広がったことだ。もうひとつは巨大なエネルギーにより、沿岸部の被災地ほぼ全域で地盤沈下が起きたことだ。過去の三陸沖の地震では地盤沈下は起きていない。 --巨大なエネルギーは大津波の原因にもなった 河田 映像で見る限り地震動による建物被害は大きくなさそうだ。それよりも津波の被害だ。波の高さは10メートルの堤防を軽々越えた。津波は10~20メートルとかいわれているが、被害状況をみているとそんなレベルではないだろう。地震のエネルギーから考えると、明治29(1896)年の明治三陸沖大津波(M8・5、死者2万2千人)の4倍以上のエネルギーだから、津波の最高到達点は約50メートルぐらいの所があったのではないか。 --避難状況をどうみるか 河田 生死を分けたのは何だったのか。今後、無事だった人に話を聞く必要がある。避難の様子を映像でみていると津波への認識が人によって異なっていた印象はある。ウイークデーの昼間という時間帯もあるのだろうが、避難誘導する人も少なかったようだ。最初の地震動による家族間の安否確認などで、逃げるのが遅れた可能性もある。またあれほどの津波だと、地震が起きた時点ですぐに後背地の高台にでも逃げないと、安全とはいえなかっただろう。 --今回の地震では関係機関から「想定外」が強調されているが 河田 明治三陸沖大津波のときは、体感震度が小さく、避難率はほぼゼロに近かったため、単純な比較はできない。しかし、地形的に、被災地はリアス式海岸で、さらに遠浅であり、津波が大きくなる条件がそろっている。三陸沖で地震が起きれば、津波の被害は小さくない。現実をわれわれはもう少し厳しく受け止めるべきだ。 --近い将来、関西では東海・東南海・南海地震の発生が懸念されている。街中での人工地盤設置や住宅の高地移転など抜本的な対策を考えるべきではないか 河田 今のままでは関西、四国、九州でも東日本大震災と同じような被害が起きる可能性がある。被害想定を小さく見積もっていた所の対策の見直しや、沿岸部の住宅地の後背地への移転など抜本的な改善が必要だろう。こうした広範囲にわたる一元的な対策は、地方自治体の自主的な取り組みや連携だけでは不可能だ。災害対策基本法を抜本的に見直し、国の責任を明確にすることが必要だ。包括的な政策をとるために、各省庁横断的な災害対策庁(仮称)の設置なども議論されていい時期だろう。
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【名前】岡部倫太郎 【出典】Steins;Gate 【性別】男 【年齢】18歳 【名ゼリフ】「エル・プサイ・コングルゥ……全ては運命石の扉(シュタインズゲート)の選択である」 【支給武器】スタンドの矢@ジョジョの奇妙な冒険、スミス&ウェッソンM66@DEATH NOTE 【本ロワでの動向】 真名は鳳凰院凶真。 『機関』に抗いつつ世界の支配構造を破壊し、混沌の未来を作り上げる狂気のマットサイエンティスト。 という設定の厨二病患者。 ドクターペッパーをこよなく愛するごく普通の大学生である。 殺し合いなどという事態に内心ビビりながらも、鳳凰院凶真として世界の支配構造を破壊するべく最初に出会った人物に協力を要請。 幸運にも、その相手が自称平和主義の遠野志貴であったため滞りなく仲間を増やすことに成功する。 続いてルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと遭遇。 とある事情でヤケクソ状態だったルルーシュは、岡部の勧誘に抵抗することなく従いその傘下に入った。 順調に仲間を増やす岡部達であったが、オープニングでも活躍していた赤屍蔵人と遭遇。 岡部からしてみれば初めて相対する人外の圧倒的な存在感に一時は完全に飲まれるが、なんとか自身を奮い立たせる。 邪気眼使いの男をギアスで利用したルルーシュの策、そして赤屍を唯一殺しきれるであろう志貴の直死の魔眼、そして岡部の機転により死の概念を持たない赤屍を殺しきることに成功する。 その功績から岡部はルルーシュを『有能な左腕(マイフェイバリットレフトアーム)』に任命(曰く残念ながら右腕は既に埋まっているから)。 志貴には『覚醒する眼鏡(メノサメタ・ノ・ビ~タ)』の称号を与えた。 その後、負傷した暁美ほむらを発見、応急的な治療を施し仲間へと引き入れる。 これにより彼の灰色の脳細胞による人為掌握力(自称)と圧倒的なカリスマ(自称)による、スクランブル・ラボラトリー・メンバー(緊急のラボメン 通称・岡部組)という序盤最大級の組織を形成された。 もっとも最初に誘われた遠野志貴曰く、彼の悪意のなさと誠実さが人を惹きつけたのだろうとの話である。 だが、岡部組の蜜月はそこまで。 向こうから接触してきた折原臨也を引き入れた事により、そこから岡部組の崩壊は始まる。 臨也の勧めにより立ち寄った中学校で、当時岡部組と同じく序盤最大の勢力である月組とかち合い、そこに現れるハセヲ、キルア=ゾルディック、ゴルゴ13の三マーダー。いわゆる中学校大戦に発展する。 激戦の後、なんとかマーダーを排除したものの、臨也とはいつの間にか逸れ、ほむらが死亡する結果となる。 その後、岡部組と月組の生き残りが合併、夜神月、クラウド・ストライフ、武藤遊戯、黒猫を加えた大勢力が結成される。 そんな中、混乱の中姿を消した臨也の安否を心配した岡部は、臨也の捜索を提案。 ルルーシュは反対意見を示すものの、仲間を見捨てることのできない岡部はリーダーとしてコレを強行。 だが、先の戦いで重症を負ったクラウドがいるため全員での行動は難しく志貴、遊戯、黒猫を別部隊として臨也捜索にあて、倫太郎、月、ルルーシュ、クラウドは病院で傷の治療をすることにした。 そしてコレが間違いだった。 デスノートを入手し記憶を取り戻し覚醒していた月がこれを好機と見て行動する。 まずは現状形式上のリーダーである岡部の殺害を決意し、デスノートを使用するのだが、月には鳳凰院凶真を名乗っていたため、偶然にも即死は免れた。 だが、既に仲間となった月を信用していた岡部は特に疑問を持つことなく、問われるままに本名を伝え、その結果呆気無く死亡する。
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生命の伝道師カシヲによる最良の人生の歩み方・きっと最終回【Life is Strange】(20 00~25 58) Twitch Youtube:Life is Strange Youtube:PUBG 出来事 GW配信ことGKW(ゴールデン・カシヲ・ウィーク)開幕。 最初の配信はLife is Strangeの最終回。 あらすじ:ひょんなことから時を巻き戻す力を手に入れたマックス。親友のクロエと共にアルカディア・ベイに潜む謎を解き明かしていく。 レイチェルの安否、謎の暗室の秘密、そして黒幕の存在。すべてが繋がる最終章。最後にマックスは究極の選択を迫られることとなる…。 子供のころのカシヲくんの新情報。 開始前に子供のころのカシヲくんの新情報が解禁。 ①:腕相撲に負けたくないがために、筋トレを行う。そのくせ左利きなのでほぼほぼ負けたことがない。 ②:パワーアンクル(腕とか足首に巻く重り)を着けていた。カシヲ「嫌!!言わないでぇ!!」 ③:制服の内ポケットに懐中時計を入れていた。なお3つは所持していた模様。中の歯車が回っているのが見えるやつをよく使っていたとかなんとか。カシヲ「何か問題あります?」ファンズ「正直かっこいい」 ④:シルバーアクセサリーのアーマーリング(指につけるツメみたいなやつ)を買ったことがある。価格は¥3000。吸血効果と一回こっきりの魅了効果持ち。カシヲ「さすがに当時の僕も一回も着けて外に出られなかったww」 ⑤:当時の中二病をあまり恥ずかしいと思っていなかった。今では笑い話の遠い思い出…。カシヲ「当時はまだ粗かった。今は洗練されたかっこいい人間になれたからぁ…」ファンズ「え?」 ⑥:能力「左利き(レフト)」を神からのギフトで頂いたことが一流の中二病にさせた根源。なお野球の時間は実質素手だったとのこと。グローブないもんね。 ⑦:実はギターに挑戦していた。が、指がぐちゃぐちゃになるからすぐに断念。カシヲ「よくあんなの弾けるね、みんな」 『Life is Strange』最終章「偏光」 一章の地味な学園生活のストーリーから一変、この最終章はハリウッドも真っ青の超SFスペクタクルとなっている。 未プレイ、内容を知らない方は、一章からアーカイブで視聴されるか、ご自身でプレイされることをおススメいたします。 いつものゲームギフト紹介。その後PUBGをプレイ。 今回はカプコンセール実施期間中のため、『大神』『ロックマン:クラシックコレクション』など名作和ゲーが登場。 もはやクソゲーや恐竜ゲーを送り付ける有料コメントではなくなりつつあるようである。大神はマジでやってほしい…… また、今回のプレイから視点をTPPからFPPに変更。もとよりFPSプレイヤーであるカシヲとしては、これを皮切りにTPPにしか慣れていないファンズに対して優位に立ちたいという魂胆が見え見えである。 GW週間のため、次回に備えて終わる選択肢もあったが、もちろん次枠に移動。 カシヲ「じゃあ!次枠へぇぇ~~~、ワ――――プッッッ!!」 ↓PUBGプレイ中の迷シーンクリップはコチラ ①嘘に対するカウンター ②カシヲ、そういうとこやぞ ③コンビ実況やってた時の話 ④カシヲ「みんなにも責任の一端はあるよ!!」 ⑤裏切り者だよっ!! ⑥辻斬りコメント プレイしたゲーム Life is Strange 第五章:『偏光』クリア。カシヲの配信においては珍しいクリアまで漕ぎつけたゲームとなった。 PUBG ソロ:#8 ソロ:#42 ソロ:#44 ~~ここからFPP視点~~ ソロ:#40 ソロ:#25 ソロ:#5 ソロ:#17
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「あのガキ……!」 うちはサスケは困惑交じりに海馬乃亜への怒りを吐き出していた。 木の葉の里にうちはイタチともう一人の忍びが現れ、それをナルトを狙って来ていたと耳にしたサスケはナルトの救助の為にイタチと再会する。 だが、圧倒的な戦力差に為す術もなく無力化され、イタチの写輪眼により家族が殺される幻覚を見せ続けられた。 その後、意識を失い気付けばこんな妙な殺し合いへと巻き込まれてしまった。 この数年間、イタチを超える為に、あの男を殺す為に鍛錬を積み続けてきた。 実戦も経験し、霧隠れの鬼人桃地再不斬とその相棒である白を始め、様々な強敵とも命のやり取りも繰り返してきた。 強さは身に着けた筈だった。あの頃の、何も出来なかった幼い無力なサスケではなくなっていた筈だった。 「オレは弱い」 以前は自分より弱かったうずまきナルトが、天才である日向ネジを打ち倒し、サスケでも手に負えなかったあの砂瀑の我愛羅を撃破し捕らわれた春野サクラを救出した。 間違いなく急激なスピードで成長している。それこそ、サスケから一気に差をつけるかもしれないほどに。 「おれが強ければ……イタチをあそこで殺せていたんだ。こんな訳の分らねえ殺し合いにも、巻き込まれやしなかった」 強くなる必要がある。いつまでもあの木の葉の里に居る訳にはいかない。 「待てよ。ナルトの奴は、どうなった……」 意識を奪われる前、確かにあの場にはイタチともう一人の大剣を持った男と、その男に牽制されていたナルトが間違いなくいた。 奴等の目的はナルトだと聞いていた。だとしたら、サスケを排除した後、あの二人に拉致された可能性もある。 「オレと一緒にこの殺し合いに呼ばれちまった可能性もあるのか……あのウスラトンカチ、毎度毎度厄介ごとに巻き込まれやがって!」 イタチは無理にしても、あの場に居たナルトも同じく誘拐されてもおかしくはない。ナルトとサスケを揃えるのなら、同じ第七班の春野サクラも巻き込まれた可能性もある。 特にサクラは優秀で成績も良い忍者だが、戦闘に関してはまだ未発展だ。この場に居るのなら、早急に合流して安否を確認する必要がある。 一旦の方針を決めたサスケはランドセルを掴み走り出した。 (まずはサクラを探すか……ナルトの奴は……早々、すぐには死なないだろ。なんならイタチに連れ去れるよりマシかもしれない……。 ……あいつは、本当に強くなった……今のあいつとオレなら、どっちが……) 友と仲間を想いながらも、心の奥底から湧き上がる力への渇望と焦り。 正しい歴史ではそのままナルトとの決闘へと発展したが、現在は異常事態への対処に気を回しているお陰で、その焦燥感は緩和している。 だが間違いなく、その焦燥感は最も身近にあったライバルであるうずまきナルトへと、強いコンプレックスのような形で向けられ始めてもいた。 【うちはサスケ@NARUTO-少年編-】 [状態]健康、イタチへの憎しみ(極大)、急成長するナルトへの焦り(極大)、サクラが殺し合いに巻き込まれてないかの不安(極大) [装備]なし [道具]基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:イタチを殺せる強さが欲しいが……。 1.サクラ、ナルトとの合流。サクラ優先。 2.ナルトと会ったら……。 [備考] 原作17巻でイタチに幻覚を受けた直後からの参戦です。
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魔法少女リリカルなのはStrikerS 第17話【その日、機動六課(後編)】 ウーノ「作業内容確認。ドクターの夢にして、最重要プラン。その達成へ向けての第一歩。 ナンバーズ12人中、11人が作業に参加。騎士ゼストと召喚師ルーテシアも、任意協力。 作業内容は、管理局地上本部、及び機動六課の無血制圧。聖王の器の回収は最優先。 タイプゼロの捕獲も、可能であれば行う。総合管制は私、ナンバーズファースト…ウーノ」 フェイト「シスター…会議室にいらしたんじゃ」 シャッハ「会議室のドアは、ゆうしの努力で何とか開きました。それで、私も急ぎ、二人を追って…」 なのは「はやてちゃんたちは?」 シャッハ「お三方とも、まだ会議室にいらっしゃいます。ガジェットや襲撃者たちについて、現場に説明を」 なのは「分散しよう。スターズはギンガの安否確認と襲撃戦力の排除」 フェイト「ライトニングは六課に戻る」 スバル・ティアナ・エリオ・キャロ「はい!!」 なのは「シスターシャッハ。上の皆を、お願いします」 シャッハ「この身にかけて」 ティアナ「スバル!先行しすぎ!」 スバル「ごめん!でも、大丈夫だから!」 なのは「仕方ないね。こういう場所だとスバルのほうが速い。大丈夫!こっちが急げばいい!」 ティアナ「はい!」 ルキノ「システム、完全にダウン。防御システムも、もう…」 グリフィス「くッ……」 ルーテシア「この子で、間違いない?」 ウーノ「はい、間違いありません。保護してくださって、ありがとうございます。その子もとても可哀想な子なんです」 白衣の男「モンディアル家のご子息、エリオ君は、既に病気で亡くなられている。 そしてこの子は、亡くなった息子さんの特殊クローン。プロジェクトF。 忌まわしき生命創造技術で生み出された劣化コピーです」 フェイト「スカリエッティはどこにいる!?何でこんな事件を起こす!?」 トーレ「お望みでしたら、いつでもご案内します」 セッテ「もちろん。あなたが我々に協力してくれるのならですが」 フェイト「彼は犯罪者だ!それも最悪の!」 トーレ「悲しいことを言わないで下さい。ドクターは、あなたやあの少年の、生みの親のようなものですよ」 フェイト「くっ」 セッテ「あなたがたの命は、ドクターがプロジェクトFの基礎を組み立てたからこそ」 フェイト「黙れ!」 キャロ「壊さないで…。私たちの居場所を…、壊さないでーーーー!!!!」 スカリエッティ「ミッドチルダの地上の管理局員諸君。気に入ってくれたかい? ささやかながらこれは私からのプレゼントだ。治安維持だの、 ロストロギア規制だのといった名目の元に圧迫され、正しい技術の促進したにも関わらず、 罪に問われた稀代の技術者たち。今日のプレゼントはその恨みの一撃とでも思ってくれたまえ。 しかし私もまた人間を、命を愛する者だ。無駄な血は流さぬよう努力はしたよ。 可能な限り無血に人道的に。忌むべき敵を一方的に征圧することができる技術。 それは十分に証明できたと思う。今日はここまでにしておくとしよう。 この素晴らしき力と技術が必要ならば、いつでも私宛に依頼をくれたまえ!格別の条件でお譲りする」 カリム「……予言は…覆らなかった…」 はやて「まだや。……機動六課は、あたしたちは、まだ終わってない」 次回予告 ティアナ「壊されてしまった、地上本部と機動六課」 エリオ「だけど、倒れたままではいられない」 ティアナ「立ち上がるんだ。皆でもう一度」 エリオ「次回、魔法少女リリカルなのはStirikerS第18話」 ティアナ「翼、ふたたび」 ティアナ・エリオ「Take off!」
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チワワ牧場にポメラニアンMIXが混じっている謎 時系列確認が先日取れた為と、目立たなかったようなのでここに追記。 5月からの歴史参照。 8月8日HPを書き加え改竄。示唆する情報公開の危険性を自ら放棄。 茨城支部ブログ 2013年08月06日(火)より抜粋(代筆の可能性もあり?) 潜在的な近親交配にはなっていますが、チワワ以外にもポメラニアンなどが居りますし 2012.11.~ 牧場オーナーに「ポメの種オスが欲しい」と言われ、出入りしてる以上断れないと言ったMダイザー (本人から聞いたとの証言情報あり) 実際、後日ポメラニアンが混入し、現状チワポメMIXが増えている。 オーナーに牧場閉鎖を働きかけていたはずのMダイザー自身が、牧場経営扶助をしていた事になる。(仮に直接ポメを渡していなくとも、容認していた事は事実となる。) ※証言者が誰であるかはMダイザー自身も知る筈なので非公開。勇気ある情報提供に感謝。この告発で情報提供者に何かあれば、即座に刑事事件となる事も公言しておく。 レスキュー自体が無限ループと何度も提唱してきたが、その意味はお分かりいただけただろうか。 「焼け石に水」どころではない。公募者本人が牧場に種を芽吹かせ、育てていたのだ。 団体(サークル?)幹部はこの事実を黙認していたのだろうか。だとしたら、とんでもない話だ。 愛護どころか、立派な「虐待扶助行為」ではないだろうか。 昨年8月、最初にレスキュー開始時は、純粋なチワワもいただろう。(200頭以上が今では50頭まで減少) 再三にわたるレスキュー、保護により「純血」チワワはほぼ保護されたと考えていい。 更にポメラニアン導入後もレスキューで、血縁関係の有無を調べて保護などしただろうか。 自然淘汰された命は哀れな弱者であり、生き残れた犬たちは運がよい、というだけではない。「強者」の血を引く遺伝子が残ると考えれば、「近親交配」の確率が格段と跳ね上がることは明白ではないだろうか。 これもまた団体代表らに詳細な説明を求める。 他にも疑惑譲渡情報多数あり。時系列整理中。Mダイザーチワワ牧場の里子返品拒否という情報もあり。 手に負えない、ブログに書けないと、こっそり支援者に里親探しをしてもらっていた事はMダイザー自身の転送してきたチャットログ参照。更に不安視されているダックス「せりな」の不明な安否。一言さえも報告が無い。 これらの行為のどこに「誠意」や「犬への愛情」があるのだろう。それこそ「犬が嫌いな団体」としか思えない。 理事、これも全文FBに転載し、泣きついてみてはどうだろう。閉鎖的なマイノリティー内なら同情も買えるだろうが。 【追記】チワワ牧場の犬の近親交配には潜在的も顕在的もない。(そもそも血統証明が無い)おかしな日本語表現は使わないように。 加えて言うならば、「チワワ」という犬種自体が「人為的に改良を施された」犬達である。更にそこへ無作為に異種の血を混ぜる行為がどんな結果や危険を孕むかを、よく考えてみて欲しい。 ◆知らない事は恥ではない。だが直面した問題においても「知ろうとしない事」は恥であり、「逃げ」でしかない。過去ログ倉庫にも置いてあるが、前スレも読み直すことをお勧めする。 http //www3.atchs.jp/test/read.cgi/sldcr/1375928984/ 現行スレ(これも間もなく倉庫保存する) http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/dog/1369117505/
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苦虫を噛み潰したようなイザベラの表情。 騎士の報告を耳にした彼女の眉が釣り上がっていく。 頼りの東薔薇花壇警護騎士団は総力を挙げシャルロットの行方を探している。 だけど、そこにはイザベラの名前など出てこない。 彼女を守ろうとする動きを見せていない。 その場に跪く騎士がカステルモールの弁護をする。 「……恐れながら。これは決してイザベラ様の御身を軽んじてのものでは」 「どうだかね。案外いなくなった方が好都合だと思ってるんじゃない」 青く長い髪を振り回しイザベラは視線を外した。 カステルモールの判断は間違っていない。 わたしが狙いだとしたら、わざわざ警備が厳重な日を選んだりはしない。 平日の夜中にでも学院に忍び込めば殺すのも捕らえるのも容易だ。 それをこんな騒ぎを引き起こしてまで強行したとなると狙いは別にある。 だからこそ危険はないと踏んでシャルロットの安否を優先した。 感情を抜きにすれば納得できない内容ではない。 しかし彼女の心には大きなわだかまりが残っていた。 それはシャルロットに対する嫉妬だったのかもしれない。 あるいは自分を蔑ろにする花壇騎士たちへの苛立ちか。 彼女の表情の変化を察した騎士が弁明の言葉を重ねる。 「そのような事はございません。 我等はシャルロット姫と変わらぬ忠誠をイザベラ様に誓っております」 「口ではいくらでも言えるさ。 “わたしの為なら命を捨てられる”って言うなら、 その証拠を見せてもらおうじゃないか」 イザベラの吐き捨てるような言葉にギーシュは息を呑んだ。 彼女は遠回しに“自害して見せろ”と言ったのだ。 平然とそんな言葉を口にできるイザベラに、 ギーシュは襲撃者たちのものとは別の恐怖を感じた。 戯れで人の命を奪えるような残忍な性質。 見た目麗しい少女の内には、そんな怪物じみた狂気が潜んでいる。 ただ脅かすだけのイザベラの命令を騎士は黙って受け止める。 そして、しばしの沈黙の後に重々しく彼は口を開いた。 「今は御身をお守りする事が使命なればご容赦を。 無事リュティスに戻った暁には従者に命じて我が首を届けさせましょう」 「……冗談を本気に取らないでよね。 あんたが死んだところで、わたしが得する事なんて何一つ無いじゃないか」 言葉に篭められた騎士の本気を察したイザベラが命令を覆す。 何故そう簡単に命を捨てる事が出来るのか、 命よりも主命を是とする騎士の誇りを大事としたのか、 その理由がイザベラには分からない。 だから、騎士が返した言葉も何一つ理解できなかった。 「存じております。イザベラ様は心根の優しい御方ですので」 「は?」 「へ?」 間抜けな声を上げたのはイザベラとギーシュ。 二人は唖然とした顔で真面目に語る騎士の顔を覗く。 確信に満ちた面持ちを崩さない彼に、ギーシュは困惑を隠せない。 冷静に彼の言葉を反芻して答えを導き出す。 たとえば、今ここにいる彼女以外にイザベラって人がいるとか、 心根の優しいというのは口汚いスラングの一種で実は真逆の意味とか、 ガリア王国では王族の前では嘘しか言っちゃいけない決まりがあるとか、 とりあえず考えられる事を列挙して彼の言葉を全力でギーシュは否定する。 「ちょ、ちょっと待ちな。誰が優しいだって?」 「イザベラ様はシャルロット様を常にお気遣いなされておいでで。 今も自身の安否を差し置き、姫殿下の無事を確かめようと……」 「ただ現状を聞いただけじゃないか!」 必死に否定するイザベラに騎士は思い出に浸りながら続ける。 語るのはかつて彼女が起こした問題の数々。 しかし彼にとってはどれもがイザベラの美談。 「それに幼少の折には自室に篭りがちなシャルロット様を、 花壇騎士団の風竜を盗んでまで外に連れ出そうと」 「あれはあいつを脅かそうとしただけ! 高い所連れて行けば少しはびびるかと思ったんだよ!」 実際に怯えていたのはイザベラだけ。 ぎゃあぎゃあと喚く彼女の隣でシャルロットは自室と変わらず本を読み耽っていた。 完全に制御不能となった風竜に花壇騎士が決死の覚悟で飛び移り、 何とか無事に二人を地上に連れ戻す事に成功したのだ。 この一件以来、イザベラは騎士団の厩舎に近づく事を禁止された。 「苦しむ領民の為にミノタウロス退治に乗り出した時など心が打ち震えました」 「ただの冒険ごっこじゃないか!」 ついでに今度こそシャルロットを恐怖のどん底に叩き落そうと画策していた。 だが洞窟まで辿り着いてもシャルロットは一向に怖がる様子がなかった。 逆にイザベラの方が薄暗い洞窟が醸し出す言いようのない空気に飲み込まれていた。 極上の餌の匂いに釣られたミノタウロスが塒から出てくるのと 彼女たちを追う花壇騎士団が到着したのは全くの同時だった。 激しい戦いの末、東薔薇花壇騎士団はミノタウロスを討ち取り、 村人たちの歓声を背に受けながら捕獲したイザベラを連れ首都リュティスの帰路に着いた。 尚、当時の領主は管理不行き届きとして、この件の責任を取らされて領地を没収された。 この事件以降、イザベラが各々の領内に入る時には関所から警戒の狼煙が上がるようになったという。 「さらには向学のため、難関といわれる魔法学院に入学し、 今度はトリステインとの親交を温めようと留学なさる。 そのような大器の持ち主であらせられるイザベラ様を、 どうして我々花壇騎士団が軽んじることなどできましょうか」 (ダメだ。まるで話が噛み合わってない) 感極まって今にも涙を流しそうな騎士を前に、 イザベラは諦めたように溜息をついた。 ひどく迷惑そうな顔を浮かべながらイザベラはようやく騎士の真意を理解した。 つまり、こいつは本気で私を根っからの善人と勘違いしているのだ。 だからこそ命を捨てるよりも自分が信じてもらえない方が辛く思えたのか。 見る目がないにも程がある。まあ、わたしの器の大きさを見抜いただけでもマシか。 人を信じず、人に信じられなかったイザベラには騎士の姿が奇異としか映らない。 彼女の周りにいたのは自分を利用する者と無視する者だけ。 だから、この時イザベラは騎士にかける言葉が見つからなかった。 信用はできても信頼できる誰かなど彼女の傍らにはいなかったのだから。 「まあ、勝手に解釈すればいいさ。 それよりもシャルロットを見つけたらすぐに知らせな。 絶対に安全な避難場所がある。わたしもそこに隠れるつもりさ」 自分の使い魔の能力を思い出しイザベラが騎士に告げる。 あの幽霊屋敷の中に隠れてしまえば決して見つかることはない。 今すぐにでもそうしたいのだが、あいにくとあの幽霊はここにはいない。 とりあえず見つけたら一発殴っておこうと心に決めるイザベラに、 騎士は首を傾げながらイザベラに問い返す。 「安全な場所? それは一体……」 「マジックアイテムの一種みたいなものだよ。 最近手に入れたばかりでね、面白いんでしばらくは遊び倒すつもりさ」 くっくと楽しげに笑みを漏らすイザベラに、 騎士は疑問を深めるも久方ぶりに見た彼女の笑顔にそれを忘れた。 あどけない笑みを浮かべる彼女は年相応の普通の少女のようだった。 その彼の傍で、不穏な笑みを見せるイザベラの姿に、 ギーシュは底知れぬ戦慄を覚えていた。 「……………」 不意に騎士の顔が険しいものへと変わった。 跪いた姿勢から立ち上がり何もない霧の中へと視線を移す。 その尋常でない様子にイザベラが問いかける。 「どうしたんだい?」 「……囲まれました。二、三人といったところでしょうが、 等間隔を置いて距離を詰めてきています。かなり手馴れた連中です。 御安心を。イザベラ様は一命に代えてもお守りします」 騎士の返答にギーシュの顔色は蒼白に変わった。 今度こそ本当に襲撃者がやってくるのだ、それも三人も。 さらに言うなら騎士は彼女を守るとは言ったが、 自分も守ってくれるとは一言も言っていない。 見捨てられる可能性だってあるし、 イザベラの考え方からすれば囮や盾に使われるかもしれない。 あたふたと慌てふためくギーシュの隣で、 イザベラは口元を釣り上がらせながら騎士に言った。 「さっそく機会が来たじゃないか」 「何のことでしょうか?」 「さっきの言葉、わたしに信じてもらいたいなら証明してみせな」 くいっと霧の向こう側を顎で彼女は指し示す。 そこにはこちらを伺っているであろう襲撃者たちがいる。 「わたしに楯突くバカな連中を蹴散らしてだ」 「は! 仰せのままに!」 快い返事と共に騎士は杖を構える。 杖の先を眺めながら騎士は自分に言い聞かせる。 この杖は自分の杖ではない。 そして命でさえ自分のものではない。 杖も命も仕えるべき御方に預けた者が騎士となるのだ。 だからこそ騎士は決して倒れない。 主の許可なくして死ぬことは許されない。 勝てと言われれば相手が千の軍勢であろうと必ず勝つ。 ―――それが騎士の誇りであり自分の誇りなのだと。
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その昔、大陸は、竜人族の王 暗黒竜メディウスに侵略され 人々は 恐怖と絶望の中にあった。 しかし...奇跡がおこった。 大陸の一地アリティアの若者が 神剣を手に暗黒竜を打ち倒したのだ。 大陸は再び平和な時代を迎えた。 だが、その-100年後- 暗黒竜は復活した。 世界支配の野望を持つ魔王と 手を組み、大陸の国々を攻撃。 大陸は再び闇にのみこまれつつあった。 かつて暗黒竜を倒した英雄の血をひく アリティアの国王は 暗黒竜を倒すため 神剣を持って出撃。 その一子、マルス王子は 母や姉と共に 隣国の同盟国の守備兵たちと 父王の留守を守りながら 文武の修行にはげむ日々を 送っていた。 そんなある日の夜-- Prologue序章 兵士「マルス王子 お休みのところを失礼します。」 マルス「どうしたんだい?」 兵士「エリス様がお呼びです。」 マルス「姉上が?」 兵士「急ぎの用とのことです 身支度をととのえて 広間に来るようにと。」 マルス「・・・何かあったの?」 兵士「グラに遠征している軍に異変があったようです。くわしいことは自分にも・・・・」 マルス「そうか。わかった、ありがとう。」 マルス「姉上は、広間に来いとおっしゃっていたな。遠征軍に異変・・・父上の身に何かあったのだろうか。」 兵士「いたぞ、マルス王子だ!」 マルス「!! なんだ、お前たちは?」 兵士「我々はグラ軍の者だ。マルス王子 われらに投降されよ。手向かえば容赦はせぬ。」 マルス「投降!? どういうことだ?お前たちは同盟国グラの兵だろ?」 兵士「ククク・・・王子は何も知らないと見える。まあよい、いずれわかるさ。今は武器を捨てて、おとなしく・・・」 マルス「断る。」 兵士「なにっ!」 マルス「ぼくはアリティアの王子だ。自分の国、自分の城で他国の軍に投降するいわれはない!」 兵士「フン、こわっぱのくせに一人前の事を。ならば、その命をいただくまでだ。あの世で後悔するがいい!!」 兵士「むっ、手向かうか!」 マルス「あっ、広間の玉座が・・・今、姉上が来られたら御身が危ない。早く取り返さねば!」 エリス「マルス、無事でしたか。」 マルス「姉上、一体何が・・・」 エリス「落ち着いて聞くのですよ。父上がドルーア・グルニアの連合軍に敗れました。」 マルス「なんですって!」 エリス「同盟国グラが裏切って 背後から攻撃してきたらしいのです。偵察の報告では父上がご無事かどうかも定かではないと・・・」 マルス「父上が・・・そんな・・・」 エリス「それに乗じてグラから送り込まれた軍がこの城を落とそうとしています。こちらは分断されて離れにおられた母上の安否もわからぬ有様・・・」 マルス「そうでしたか・・・」 エリス「それで 今後のことなのですが・・・マルス、これから私の言うことをよくお聞きなさい。あなたは、城を脱出するのです。」 マルス「!!」 エリス「城に残った兵はわずか・・・残念ですが落城は時間の問題でしょう。私たちも後を追いかけます。あなたは先行して突破口を開くのです。」 マルス「・・・わかりました。お任せください。」 エリス「ジェイガンたちを城門に待たせてあります。彼らと合流して一刻も早く城を出るのです。いいですね。」 マルス「はい。では姉上、後ほど・・・」 エリス「無事、いきのびるのですよ。マルス・・・」